ちょうどいい暮らしの価値観は変わっていきますが
その時の「ちょうどいい」モノで暮らせるのが理想ですよね。
キッチンの「ちょうどいい」を模索し、見直しを繰り返した
我が家のインテリア遍歴をご紹介していきます。
ちょうどいいカップボード
今のマンションに引っ越ししてきたのは2013年
あの頃は、夫婦で男前インテリアが好きでした。
以前の住まいから持ってきたレザーソファとアイアンラック
そんな家具に合わせてカップボードも購入しました。
シンプルに暮らしたい
シンプルに暮らすために、暮らしの見直しをすることにしました。
背の低い家具、オーク材のカラーがシンプル
クローゼットで使用していたユニットシェルフを置いてみたら
ぴったりだったのでそのまま使用することにしました。
無印良品足したり引いたり
無印良品のいいところは、使いやすいように組み替えできるところ
「ここにちょっと欲しい」「ここを使いやすくしたい」
そんな時、フレキシブルに変えられるのも無印良品ならでは
引き出しが欲しい
使ってみてわかることもあります。
やっぱり、家族みんなが使いやすくないと
色々問題が出てきます。
取り出しにくい
元の位置に戻しづらい
ホコリが気になる
など
「使いやすい」収納にするため、引き出しを購入
引き出しを、追加するために
ステンレスユニットシェルフ追加棚84㎝タイプ用も購入しました。
ケユカゴミ箱
ゴミ箱は、ケユカのダストボックスを選びました。
両サイドに開くので、省スペースで置きやすく
ユニットシェルフにぴったりサイズだったからです。
無印良品は
シンプルで、フレキシブル
我が家の暮らしに合っています。
そんな無印良品とともに
これからもすっきり暮らしていきたいと思っています。