模様替えが好きで、気分転換も兼ねて家具の配置をよく変えています。
模様替えは部屋がすっきりするだけでなく、掃除のきっかけにもなるので一石二鳥ですよね。
最近は寝室に置いていた全身鏡(姿見)をリビングへ移動してみました。
鏡は風水では「気を映し、広げるアイテム」と言われています。
置く場所によって運気が変わるとも言われていますが、実際には部屋の見え方や気分にも大きく影響すると感じています。
この記事では、玄関・寝室・リビングで鏡を使ってみた体験と、風水で良いとされる場所、避けた方がよい場所についてご紹介します。
※記事内の写真は以前の住まいのものですが、配置のコツや風水を取り入れた模様替えの考え方は、現在の団地暮らしでもそのまま活かしています。
全身鏡を置いてはいけない場所は?
風水では、鏡は良い気も悪い気も映し出すと考えられています。
そのため、一般的には次のような場所は避けた方がよいと言われています。
・玄関ドアの真正面
・寝ている姿が映る場所
・散らかった場所を映す位置
・ごちゃごちゃした収納が映る位置
反対に、
・リビング
・玄関の左右
・明るく整った空間
などは取り入れやすい場所とされています。
ただし、風水の考え方はさまざまです。
私は「家族が心地よく過ごせるか」を一番大切にしながら取り入れています。
玄関に鏡を置いたときの変化

以前の住まいでは、玄関にスタンドミラーを置いていました。
入って右側の壁に掛ける形です。
テレビ番組「突然ですが占ってもいいですか?」で紹介されていた内容によると、玄関の右側に鏡を置くと仕事運や人気運など、人間関係に関する運気アップにつながると言われているそうです。
最初は風水を意識していたわけではありませんが、「どうせ置くなら気持ちよく過ごせる場所にしたい」と思うようになりました。
玄関は毎日必ず通る場所です。
出かける前に身だしなみをチェックできるので、とても便利でした。
玄関ドアの真正面は避けた方がよいと言われる理由
風水では、玄関は良い気が入ってくる場所とされています。
そのため、玄関ドアの真正面に鏡があると、入ってきた気を跳ね返してしまうと言われています。
もちろん絶対にダメというわけではありませんが、気になる場合は左右どちらかの壁に設置すると安心です。
寝室に鏡を置いて感じたこと

寝室では、扉の向かい側に鏡を置いていました。
後から知ったのですが、寝室の扉の向かいに鏡を置くと邪気払いになると言われているそうです。
たまたま選んだ場所でしたが、「悪くない配置だったんだ」と少し安心しました。
寝室は一日の疲れをリセットする場所です。
視界に入るものが落ち着いているだけで、眠る前の気持ちも穏やかになるように感じます。
寝ている姿が映る場所は避けた方がよい?
風水では、寝ている姿が鏡に映る配置は避けた方がよいと言われています。
理由は、気が落ち着きにくくなるという考え方があるためです。
実際、風水とは関係なくても、夜中にふと目を覚ましたときに自分の姿が映ると驚くことがありますよね。
寝室に鏡を置く場合は、ベッドが直接映らない位置を選ぶと落ち着いて過ごしやすいかもしれません。
リビングに鏡を置いて感じた3つのメリット

現在、鏡を置いているのはリビングです。
風水では、リビングは家族が集まる場所。
鏡を置くことで気の流れを整え、空間を明るく見せる効果があると言われています。
実際に置いてみて感じたメリットはこちらです。
① 部屋が広く感じられる
鏡に空間が映ることで、実際よりも部屋が広く感じられます。
特にマンションのリビングでは圧迫感が減り、開放感が生まれました。
② 身だしなみや姿勢を意識できる
鏡が目に入ることで、自然と姿勢や服装を確認するようになりました。
服を減らしてからは、「これでいいかな?」と迷う時間も減った気がします。
▶︎ 鏡の前で迷わなくなった、50代ミニマリストのワンピース選び
③ 部屋を整える意識が高まる
鏡は部屋全体を映します。
そのため、散らかっている場所が目につきやすくなり、自然と片付けようという気持ちになります。
私の場合はヨガのポーズ確認や練習にも活躍しています。
リビングでおすすめの鏡の置き場所
リビングに鏡を置くなら、次のような場所が取り入れやすいと感じています。
・窓の光が映る場所
・観葉植物が映る場所
・部屋全体が広く見える壁際
反対に、
・テレビが大きく映り込む場所
・散らかった収納が映る場所
・通路をふさぐ場所
は避けています。
風水というよりも、毎日見ていて気持ちがよいかどうかが大切だと感じています。
方角別に見る鏡の意味
風水では、鏡を置く方角にも意味があると言われています。
・北:全体運
・東:家族運・成長運
・西:金運
・南:人間関係運・美容運
我が家では方角よりも暮らしやすさを優先していますが、気になる方は参考にしてみてください。
50代の私が「鏡選び」で大切にしていること
50代になってからは、インテリアも「無理なく続けられること」を大切にしています。
鏡を選ぶときも、
・重すぎない
・動かしやすい
・掃除の邪魔にならない
・圧迫感が少ない
・長く使えるデザイン
を意識しています。
見た目だけでなく、毎日の使いやすさが暮らしを整えることにつながると感じています。
無印良品のミラーが取り入れやすい理由
インテリアを大きく変えたくない方や、長く使えるものを選びたい方には、無印良品のミラーは取り入れやすいと思います。
シンプルで主張しすぎず、どんな部屋にもなじみやすいデザインです。
我が家でも使っていますが、移動しやすく模様替えのときも扱いやすいのが気に入っています。
▶︎ 無印良品公式ミラーを見る
まとめ
風水では、全身鏡を置いてはいけない場所として、
玄関ドアの真正面
寝ている姿が映る場所
散らかった場所を映す位置
などが挙げられています。
一方で、リビングや玄関の左右などは取り入れやすい場所とされています。
運気が上がるかどうかよりも、自分や家族が心地よく過ごせることが一番大切。
鏡は部屋を広く見せたり、身だしなみを整えたりと、暮らしを整える助けになるアイテムです。
「なんとなく部屋がしっくりこない」
そんなときは、鏡の置き場所を見直してみるのもおすすめですよ。
今は団地暮らしに合わせてこの配置を楽しんでいますが、もし今後また引っ越しをして住まいが変わったら、その時の部屋に合わせて自由に形を変えればいい。そんな風に、暮らしの変化に柔軟に寄り添ってくれる家具やアイテム選びを、これからも大切にしていきたいです。


